活動レポート

学校建設第一弾!ガーナ共和国カンジャガ村に幼稚園を建設!

5000人の子どもたちのために

2014年、親友のダニエルから、「生まれ故郷の隣村には学校が足りず、学校に行けない子供がたくさんいる」という話を聞き、カンジャガ村を訪れてみました。

最初に出会った村人は、子供達でした。彼らは公用語である英語を話せませんでした。

カンジャガ村は、ガーナ共和国北部にある貧しい農村です。人口約25,000人、子供は約6000人。その内の約5000人の子供たちが学校へ通えていません。学校の数が足りていないからです。

村長や村の重役との話合い

何度かコンタクトした上でカンジャガ村に伺い話し合い、私の意志を伝えました。

  • 親友のダニエルが生まれ故郷の隣村に「学校が足りず、子供が学校に行けない」と教えてくれたこと。
  • 私が子供の将来の選択肢を増やすために学校建設活動を行っていること。

それらを伝えた上で、この村に学校を建てたいと伝えたところ、歓迎の意を示して頂き、学校を建てるための土地を頂きました。

学校建設地

当初は木が生い茂る荒れた土地を頂けるという事だったのですが、整地から始めないといけない悪条件な土地だったため、村長が気を利かせてくれて、元々畑だった土地を使っていいと言って頂きました。

学校建設スタート

近くに住む青年海外協力隊同期の隊員や近所の子供から大人まで実に多くの方に手伝って頂き、学校を建設しています。

建設に必要な資材は我々が調達して専門的な工程は建築士にお願いしておりますが、ブロックづくりや地面を掘るなどの作業は村の方に協力して頂いて一緒に行っております。

READY FORで不足資金集め

セディ―安によるガーナ国内の物価の高騰により、建設資金が当初の予定金額を大幅に超えてしまいました。
その為、クラウドファンドサイト「READY FOR」のプロジェクトを利用させて頂きました。
1週間で無事達成!
支援・応援して頂いた皆様、本当にありがとうございます!

1500個のブロックを使って基礎工事完成へ!

何もなかった土地から、遂に基礎工事完成までたどり着きました!
感動のひと時です。

工事を手伝って頂いた村人や青年海外協力隊同期、友人のダニエル等多くの助けを借り、みんなの幼稚園が一歩ずつ完成に近づいています!